
結婚しました。
交際~プロポーズ~入籍まで、結構怒涛でした。
「30代からの結婚準備って、何から始めたらいいの?」と感じている方へ。
今回から数回にわたり、私自身が経験した家族中心の挙式準備について、シリーズでお届けします。
- 顔合わせ食事会の費用・準備編 👈イマココ
- 夫婦のみでのスタジオフォトウェディング編
- 親族のみでの少人数婚【神前式】編
- 突然の引っ越し決定・物件探しと荷造り編
- ふりかえりと妊活
初回は「顔合わせ食事会編」。
小規模な結婚式を検討している30代の方にとって、少人数であっても準備は意外と細かく、早めの対応がカギになることを実感しました。
- 顔合わせ食事会にかかった費用と会場選びのコツ
- 親族の性格にあわせたお店選びが重要
- 「顔合わせのしおり」はパワポと100円グッズで自作
- 婚姻届の証人欄にサインをもらう
- LINE交換や事前コミュニケーションが安心材料に
- 次回予告:フォトウェディング編
顔合わせ食事会にかかった費用と会場選びのコツ

顔合わせの費用は、約15万円でした。
ざっくりとした内容はこんな感じです👇
- 和食ランチのコース料理(1人1万円ほど)
- 飲み物代(お酒・ソフトドリンク)
- 個室ルーム料金、サービス料金
- お車代(タクシー代や交通費補助など)
開催の3~4ヶ月前に電話予約で手配しましたが、希望日の予約は早めに動くのがベスト。
喫煙の有無や食物アレルギー、苦手な食材があるかなど、事前リサーチも大切です。
義両親は苦手な食材がいくつかあったため、コース料理の内容は特に慎重に選びました。
親族の性格にあわせたお店選びが重要

格式張った場が苦手な親族がいる場合は、リラックスできる雰囲気のお店を選ぶのもポイント。
私達夫婦が話し合って決めたお店探しのこだわりポイントはこちら。
- 複合施設のレストラン街にある和食処:接待向け料亭などは敷居が高く、家族が緊張してしまう。
- 半個室ではなく完全個室:込み入った話もする機会なのでここはマスト。
- 座敷、掘りごたつではなくテーブル席:足を崩せない和室座敷はなるべく避ける
- 喫煙場所あり:食事中は禁煙でも、喫煙場所が近くにあるお店をピックアップ
今回は運転して来られる方もいたので、ノンアルコールやソフトドリンクの選択肢が多い店にしたのも成功要因の一つでした。
結果的に、両家のお母様と義姉妹、そして私の共通の趣味が会話の糸口になり、終始和やかな空気に。
このためにも、日頃から夫には「どんな両親か?」「兄弟姉妹の関係は良好?」など、かなり深堀りして聞きました。
例えば野球ファンなら、どの球団が好きなのか?や、地元が近いなら懐かしいエピソードなどをあらかじめ調査しましょう。
「顔合わせのしおり」はパワポと100円グッズで自作

「顔合わせ食事会」とネットで検索すると、ほぼ間違いなくセットで出てくる「顔合わせのしおり」。
みなさんは作りましたか?
私はネット発注やアプリではなく、自作しました。
100円ショップで購入したA5サイズのクリアファイルに、PowerPointで作成した以下の内容を印刷・ファイルポケットに1ページずつ挟んで完成です🎀
いにしえのお絵描き大好きオタクは、こういうときに役に立つんですよね。笑
- 挙式・フォトウェディングのスケジュール
- 当日の流れ(集合時間・会食場所など)
- 両家のプロフィールと関係性
- ちょっとした自己紹介やエピソード
「手作り感があって嬉しい」「読みやすくてわかりやすい」と好評でした。
あくまでラフに、でも丁寧に伝えたいことを整理する意味でも、しおり作成はおすすめです。
ここで費用を抑えるのよ(重要)。
最近はしおり用のテンプレートを公開しているサービスなどもあります。
積極的に活用して、自分たちらしいしおりを作ってみるのもいいですよ!
婚姻届の証人欄にサインをもらう

顔合わせの目的は、両家への挨拶と今後の相談・報告が主ですが、私たちはこの食事会で婚姻届も記入しました。
先に自分たちの欄は記入しておき、証人欄に両家の父親からサインをもらいました。
「両家が遠方に住んでいてなかなか書いてもらう機会がない……。」
という場合もあると思うので、この機会に書いてもらうことをオススメします。
- 婚姻届は無料デザインからダウンロードして利用
- 婚姻届は念の為2~3枚準備
- せっかくなので印鑑も持参してもらうと良い
婚姻届は住んでいる自治体の役所でもらうことができます。
ですが、所定の様式であれば、オリジナル婚姻届を提出することもできます!
私はせっかくなら、薄いペラペラのコピー用紙で提出するより、ちょっとリッチに上質紙で提出したい……、と思っていました。
なので、ネットで無料でダウンロードできるサイトから、好みのデザインを選んで印刷所へデータを持ち込み、A3サイズ上質紙で作成しました💍
コンビニなどのマルチコピー機を使ってもいいのですが、印刷所では「四方の余白」をカットして印刷することができるので、デザインによってはより美しく見えるんです!
婚姻届もハンコレスの時代で、夫婦の印も証人欄もハンコなしでも提出できます。
ですが、ここも「せっかくだから……」という理由で押印してもらいました。
不安があるなら事前に役所に持参して質問するのもアリ
夫がかなり心配性で、
「もし受理されなかったら……」
と不安がっていたので、顔合わせ食事会の数日前に役所の区民課へ行き、正しく記入できているか相談に行きました。笑
そのときに証人欄の記載の仕方や、夫婦となって新しく決める「本籍」の場所についても相談。
もしも、「ぜったいにこの日に入籍したい!!」という思いがある方は、事前に質問に行くのもアリだと思います。
LINE交換や事前コミュニケーションが安心材料に

顔合わせ前に義実家へ数回訪問し、LINE交換も済ませていたことが当日の安心材料に。
特にLINEは、気軽な連絡手段としてとても有効です。
食事会のリマインドや、お礼のメッセージ、急な連絡にも対応しやすくなります。
今後何かあったときや、夫だけに任せるのは不安な連絡事項なども伝えられますので(笑)、積極的に活用していきたいところですね。
次回予告:フォトウェディング編

次回は、夫婦のみで行ったスタジオフォトウェディングについてお話しします。
30代ならではのこだわりや、実際にかかった費用、ポージングのコツなどを紹介予定です。お楽しみに!
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