
9月1日は「防災の日」です。
そして9月はまるごと「防災月間」。
毎年この時期になると、防災についてあらためて考えるきっかけになりますよね。
今回は、「仕事中に被災したらどうする?」というテーマで、職場での“もしも”に備えるプチ防災セットをご紹介します!
会社に防災備蓄はありますか?

私の勤務先では、正直なところ明確な防災マニュアルや備蓄は整っていません……。
気になって調べてみたところ、法人にとっての防災備蓄は、法的義務ではなく「努力義務」なのだそうです。
自治体によっては推奨されていますが、万全とは言えない企業も多いのが現実です。
だからこそ、自分の安心は自分で備えておきたい。
そこで私は、デスク周りに収まるミニ防災セットをこっそり用意することにしました。
- オフィスの引き出しに入る
- 100円ショップ中心で手軽に揃う
- 衛生・防寒・安心がキーワード
100円ショップで揃う!おすすめ防災アイテム

プッシュ式ネックピロー

空気を吹き込まず、プッシュするだけでふくらむネックピロー。
長時間の待機や避難時に首元を支えてくれるだけで、体の疲れがぐっと変わってくると思うんです。
100円ショップのアイテムなら、試しに使ってみて「ちょっと合わないかも」って思っても買い替えやすいのがいいところ◎
▶ 商品ページ(キャンドゥ)耳栓とアイマスク

明るい照明や周囲の話し声が気になるオフィス内での仮眠に必須。
災害時、少しでも休めるように備えておくと安心です。
▶ 商品ページ(キャンドゥ)トラベルショーツ(女性用)

着替えられない状況が続くときのために。
3個入りになっていて軽くてかさばらず、持っているだけで気持ちが楽になります。
▶ 商品ページ(キャンドゥ)包帯

意外と忘れがちな応急処置アイテム。
デスクには簡易的な救急セット(絆創膏や体温計、常備薬など)はありますが、包帯は持っていなかったな…と思い購入。
すり傷や捻挫などに備えてひとつあると心強いです。
▶ 商品ページ(キャンドゥ)100円ショップ以外でおすすめの備え😌🌱
- ホイッスル: 閉じ込められた時のSOSに。
- スリッパ: ガラス片が落ちた床の移動に。
- サーチライト: 停電時にデスク周辺を照らすのに便利。
- 予備用ショーツ(下着類):コンビニなどでも買えるので万が一に備えて。
これらを取り出しやすいナップザックに入れてキャビネットに保管しています!
「いざというときの備えがある」とおもうと、安心感が違いますね。
これまでにもブログで防災について投稿していますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね👇
災害時の「警戒レベル」って?知っておきたい5段階の避難行動
ニュースなどで耳にする「警戒レベル」。
これは、大雨や台風などの自然災害時に、私たちが取るべき行動を5段階に分けて示してくれる基準です。
色分けされており、レベルが上がるほど命に関わる危険が高まることを意味しています。
ニュース速報でテロップの色が変わってたりするので、よく確認してみましょう。
各レベルの概要と取るべき行動📢
- 警戒レベル1(白):「早期注意情報」が出る段階。災害に備えて心構えを高める時期です。
- 警戒レベル2(黄色):「注意報」や「浸水注意情報」が該当。避難経路や持ち出し品を再確認しましょう。
- 警戒レベル3(赤):「大雨警報」「洪水警報」など。高齢者や障がいのある方などは避難を開始するタイミングです。
- 警戒レベル4(紫):「避難指示」が出たら全員避難が原則です。命を守る行動を最優先に。
- 警戒レベル5(黒):「緊急安全確保」の段階はすでに災害が発生している可能性が高く、命を守る最善の行動(屋内の安全な場所への移動など)が必要です。
実際に避難情報が出されたとき、色や数字だけでなく「避難指示」や「緊急安全確保」といった言葉の違いを理解しておくことが大切です。
特にレベル3~5はタイミングを見誤ると命に関わる危険性があります。
自治体の防災メールや、気象庁・NHKのアプリ通知を活用することで、いざという時に迷わず行動できるよう備えを整えておきましょう。
防災は日常の延長で考えることが重要

災害は、どこにいても、いつ起きても不思議じゃありません。
特に仕事中だと、すぐに家に帰れるとは限らないし、オフィスには自分に必要なものが必ずあるとも限りません。
“ない”ことを前提に、最低限の備えを。
デスク周りに置ける小さなグッズからでも、きっと自分を守る力になります。
防災って、なにか特別なことをしなくちゃいけないって思いがちだけど、実は「ちょっとした準備」が一番大事。
あなたの職場でも、デスクの引き出しにひとつ、安心を詰めてみませんか?

