
30代で同棲を始めると、
『結婚資金はどれくらい必要?』
『理想の世帯年収に足りない場合どうすれば?』
といった不安がつきものです。
私も同棲を始めてから結婚を視野に入れたマネープランを考えるようになりました。
今回は、同棲中にできる結婚準備と、理想の世帯年収に向けたお金の計画について、具体的なアイデアをお届けします!
※この記事は、筆者自身の経験や調べた情報に基づいて執筆したものであり、金融やライフプランの専門家によるアドバイスではありません。投資やお金の管理についての最終的な判断は、ご自身の状況に合わせて行ってください。
理想の世帯年収とは?

結婚後の生活費、どれくらいかかるか考えたことはありますか?
私は交際から同棲へ発展した時に、将来の生活費について考えるようになりました。
結婚後の生活を安心して送るには、理想の世帯年収として以下が参考になります。
理想の世帯年収は、家族の人数や生活スタイルによって異なります。
例えば、子ども1人(小学生)の場合、6年間で総額約200万円の教育費がかかると言われています。
また、生活費や老後資金を考えると、世帯年収が500万円~700万円程度あれば安心です。
現在の世帯年収が理想とギャップがある場合は、早めに対策を考えることが大切ですね。
結婚資金が不安?同棲中にできる準備とは

理想の世帯年収を目指しつつ、同棲中にできる準備を見ていきましょう。
1. 現在の収入と支出はどれくらい?
まずは、二人の収入と支出をしっかり把握します。
- お互いの手取り収入をリストアップする。
- 固定費(家賃、光熱費、通信費など)を計算。
- 変動費(食費、交際費、趣味費用など)を洗い出す。
- 毎月の貯蓄額を設定する。

2. 結婚までに必要な資金はいくら?
結婚式や新居にかかる費用を考慮しましょう。
- 結婚式費用:全国平均で約350万円(挙式・披露宴含む)。
- 新居費用:引っ越しや家具購入で約50万円~100万円。
- 予備費用:予定外の出費に備えて20万円~50万円。
トータルで400万円~500万円が目安です。
結婚費用については、大手ポータルサイトのゼクシィを参考にしましょう!
3. ギャップを埋めるための対策
理想の世帯年収に近づくために、以下の方法を検討してみてください。
- 共働きを続ける:お互いのキャリアプランを話し合い、収入を安定させる。
- 副業を始める:ライティングやハンドメイド販売など、在宅でできる仕事を探す。
- 節約を徹底する:固定費の見直し(スマホプランやサブスク削減)で月1万円以上の節約も可能。
- 資産運用を始める:つみたてNISAやiDeCoを活用して長期的な資産形成を行う。
ちなみに私は、お互いの年収ははっきりと伝えています。
また、お互い資産運用や貯蓄に興味関心がありますので、つみたてNISAについてお互いに得た情報を日常的に共有しています。
それぞれのビジョンが明確になりますし、認識にギャップがあるかどうかも知ることができるのでオススメです。
👇つみたてNISAについては、こちらの記事で詳しく解説されています。
4. 将来のライフイベントをシミュレーションしましょう
結婚後のライフイベント(出産、教育、マイホーム購入など)に備えるためのシミュレーションを行います。
- 子ども1人あたりの教育費:約1,000万円(高校まで)~2,000万円(大学含む)。
- マイホーム購入費用:平均3,500万円~5,000万円。
- 老後資金:夫婦で約3,000万円~4,000万円。
これらの資金を貯めるには、早めの計画が大切です。
私の場合は、「将来マイホームがほしい」と話し合っているので、そのためにはどれくらい資金が必要なのか、何年後に買うのか…をある程度決めています。
👇首都圏のマイホーム価格については、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。

5. 二人で「お金のルール」を決める
金銭感覚の違いやズレは、トラブルの原因になることも。
同棲中から結婚後に向けたお金のルールを決めておきましょう。
- 家計の分担割合を決定(収入に応じて柔軟に)。
- 貯金用の共同口座を作成。
- 大きな買い物は事前に相談するルールを設ける。
- 月1回、家計の状況を話し合う時間を作る。

結婚後の生活を安心して迎えるために

同棲中にマネープランをしっかり立てることで、結婚後の生活がよりスムーズになります。
理想の世帯年収に向けた具体的な対策を始め、二人で話し合いながら安心できる将来を築きましょう。
ぜひみなさんも参考にしてくださいね。