30代オタクのライフスタイル

私らしく、人生を気ままに書き綴ります

10年前の私へ──「今のあなたも、ちゃんと大丈夫」

今週のお題:10年前の自分

「10年前の自分に伝えたいこと」と聞かれたら、みなさんは何を思い浮かべますか?

私は20代の頃、公務員として働いていました。
「安定している仕事だし、このまま順調にいくはず」──そう思っていました。

でも実際は、思っていた以上に自分をすり減らしてしまって、メンタルのバランスを崩してしまいました。

休職期間もあり、「こんな自分になってしまった」と、何度も落ち込んだことを覚えています。

「早く結婚しなきゃ」
「将来はこうあるべき」
そんな焦りも常にあって、でもそれをどうすればいいのかも分からなくて。

そんな10年前の私に、今の自分から伝えたいことがあります。

10年前の私へ──「急がなくていい」

20代の頃、私は「結婚しなきゃ」という焦りをずっと抱えていました。

周りの友達が結婚し始めると、「私も早くしなきゃ」と勝手にプレッシャーを感じ、「今のままじゃダメなんじゃないか」と、自分にダメ出しばかりしていた気がします。

でも、今の私から言えることはたったひとつ。

「急がなくて大丈夫」

10年経って思うのは、人生は人それぞれのペースで進んでいいということ。

結婚のタイミングも、仕事の選択も、すべて「その人にとってのベストな時」があるんですよね。

今の私は、あの頃ほど「周りと比べなきゃ」と思うことはなくなりました。

「自分の好きなことを楽しむ」
「自分のペースを大事にする」

それだけで、ずいぶんと生きやすくなった気がします。

ミュージカルが支えてくれた日々

趣味で言えば、10年前の私は、ミュージカル観劇にハマっていました。

週2~3回のペースで劇場に足を運び、推しの誕生日や千穐楽などには地方遠征もしていました。

好きな舞台の世界に没頭して、キラキラしたステージを見る時間が何よりの癒しでした。

でも、当時の私はこんなふうにも考えていました。

「こんなにミュージカルにお金を使っていいの?」
「仕事で疲れているのに、趣味に逃げてばかりでいいの?」

だけど、今の私ならはっきり言えます。

「あの時のミュージカルが、あなたを支えてくれていたんだよ」

何かが好きで、それが生きる原動力になるなら、好きなことに夢中になっていいんです。

むしろ、「あのとき無理して趣味を辞めなくてよかった」と思っています。

ミュージカル『テニスの王子様』『新テニスの王子様』公式サイト

『ミュージカル「黒執事」-千の魂と堕ちた死神-』 | アニプレックス

「THE ALUCARD SHOW」ジ・アルカード・ショー – 株式会社ネルケプランニング

今の私へ──「よくここまできたね」

あれから10年。

私は公務員を辞めて、今は別の会社で働いています。

仕事の内容も、働き方も、公務員時代とはまったく違うけれど、今のほうが、気持ちはずっと穏やかです。

たくさん迷ったし、落ち込んだこともあったけど、10年前には想像もしなかった「今の自分」になれています。

「あの時の自分も、今の自分も、ちゃんと頑張っている」

それだけは胸を張って言えます。

10年前の自分に伝えたい3つのこと

周囲と比べては焦り、悩み、頑張りすぎていた自分を、褒めてあげたいです。

過去の自分へ贈る言葉
  • 「焦らなくていいよ。あなたのペースで大丈夫」
  • 「好きなことは、好きなままでいい」
  • 「今のあなたも、ちゃんと頑張っているよ」

もし今、「過去の自分に言いたいこと」があるなら、それは今の自分に向けたメッセージなのかもしれません。

私にとっての10年は、決して順調とは言えなかったけれど、それでもなんとかここまで来ました。

だから、きっとこれからの10年も大丈夫。

読者のみなさんへ──「10年前の自分に、何を伝えたいですか?」

この記事を読んでくださっているみなさんも、10年前の自分に伝えたいことがあると思います。

「あの頃の自分に教えてあげたいこと」
「あのときの自分を肯定してあげたいこと」

そんな言葉を考えてみると、今の自分に必要なメッセージが見つかるかもしれません。

10年前のあなたは、今のあなたをどう思うでしょうか?

そして、10年後のあなたは、今のあなたにどんな言葉をかけるでしょうか?ぜひコメントで教えてくださいね。