最近、湊かなえさんの作品『カケラ』を読み終えましたが、読後に深い余韻が残り、改めて読書の魅力を感じました。
30代は、仕事や趣味で忙しい一方で、自分を見つめ直す大切な時間が必要な年代です。
今回は、読書を習慣にすることで得られるメリットや、忙しい人でも始めやすい読書の楽しみ方をお伝えします!
1. 読書がもたらすメリット

(1) 心の癒しとストレス解消🍀
読書は、日常のストレスから一時的に解放される貴重な時間を提供します。
特に湊かなえさんのように深い人間ドラマを描く作品は、物語に没頭することで心が軽くなる効果があります。(内容によっては後味……となることもあります。笑)
(2) 視野を広げる👀
小説やエッセイを読むことで、自分では経験できない世界を疑似体験できます。
湊かなえさんの作品は、人間関係や社会問題に鋭く切り込むストーリーが多く、読後に新しい視点を得るきっかけになります。
今回の「カケラ」のあらすじはかなり引き込まれました(一部を伏せています)。
美容外科医の橘久乃は幼馴染みの志保から「痩せたい」という相談を受ける。
カウンセリング中に出てきたのは、太っていた同級生・横網八重子の思い出と、その娘の有羽が---したという情報だった。
少女の--をめぐり、食い違う人びとの証言と、見え隠れする自己正当化の声。
有羽を追いつめたものは果たしていったい――。
周囲の目と自意識によって作られる評価の恐ろしさを描くミステリー長編。
Amazonより引用
(3) 表現力や想像力が豊かになる🤲
読書は語彙力や表現力を高めるだけでなく、想像力も養います。
特に、心理描写が巧みな作品に触れることで、自分の感情をより豊かに表現できるようになります。
難しい題材は、相関図やキーワードをメモしながら読む、というのもいいでしょう。物語の流れを整理しながら、結末までたどり着きましょう。

2. 忙しい30代でも読書を楽しむコツ

(1) スキマ時間を活用する⏲
仕事や家事の合間に読書時間を取り入れることで、無理なく習慣化できます。
たとえば、AmazonのKindleなど、いまは電子書籍も豊富にあります。
通勤時間に電子書籍を読んだり、寝る前の10分間だけ本を開くなど、小さな時間を活用してみましょう。(もちろん紙媒体の本がすき…って気持ちも、わかります♪)

(2) ジャンルや長さにこだわらない👌
初めて読むジャンルや短編作品を選ぶことで、読書へのハードルを下げられます。
湊かなえさんの作品は、短い時間でも物語の濃密さを楽しめるのでおすすめです。
(3) 好きな場所で読む習慣を作る📚
読書が進む環境を作ることも大切です。
お気に入りのカフェやリラックスできるソファなど、自分に合った読書スポットを見つけましょう。
3. 初心者におすすめの読書スタイル

(1) テーマを決める✅
「一人の作家の作品を制覇する」「心理描写の多い小説を読む」など、自分なりのテーマを決めるとモチベーションが上がります。
一つ読むと次の作品が気になり、自然と読書が進みます。
(2) 読書メモをつける📖
読書の内容をノートやアプリに記録することで、後から振り返る楽しさが増します。
感想や気になったフレーズを書き留めると、読書体験がより深まります。
手帳にメモをすると、月ごとや年ごとに振り返りができるのでおすすめでです。
(3) 読んだ本を誰かと共有する👍
読んだ本についてSNSやブログで感想を発信することで、他の読書好きとの交流が生まれます。
作品の考察や感想を共有するだけでも、新しい発見があるかもしれません。
ぜひ、ハッシュタグをつけて投稿してみましょう。
4. 湊かなえ作品で読書を始める理由
湊かなえさんの作品は、独特の心理描写や意外な展開が魅力で、「次はどうなるの?」とページをめくる手が止まらなくなるような作品ばかりです。
最近読んだ『カケラ』も、登場人物たちの視点が絡み合うストーリー展開が秀逸でした。
『告白』『リバース』もおすすめです。映像化もされましたね。
初心者でも楽しめる短編集やスリリングなストーリーを持つ湊かなえ作品は、読書習慣を始めるのに最適です。
まとめ

読書は、忙しい日常に癒しや新しい発見をもたらしてくれる素敵な習慣です。
30代の私たちだからこそ、湊かなえさんのような心に響く作品を通じて、読書の良さを味わってみませんか?
そして、あなたの推し作家を見つけましょう!
新しい物語との出会いが、きっと生活を豊かにしてくれるはずです!